(植木等のあの歌の呪力が、しばらく効力を発揮していた?)

目まぐるしい状況だからこそ、腰を落ち着けて「うーむ、なんだろうね。これは」という体で、考えたいと思います。

いままで、なんやかんや抽象概念をこねくり回してきた「本質屋さん」の私としては、そろそろ、本領を発揮していかなければなりません。

上記のように、現在、世の中で言われていることについて、どう捉えるか。
そして、自分は、何を大切にするのか。

思うところあって、図案化してみたわけです。

図の中には、最近インプットしてきた色んな情報を自分なりに咀嚼した結果が現れています。

「茹でガエル」については、以前から組織論で語られる教訓として、コンフォートゾーンから抜け出せない者を表す寓話ですが、最近では、整え道のかぐや礼さんが、Youtube動画で語っていました。なんでも、いまの大手企業での新入社員の扱いにおいて「彼らには何もさせなくいていい。いてもらうだけで有難い」みたいなお達しがあるとかで、人を育てない社会の姿に驚愕するといった内容だったと思います。世も末ですね。「本質の時代が来た」と、そのかぐや礼さんも言っていました。この図のヒントになったと思います。作業をしながらの聞き流しが多いため、原典を当たれなくて、すみません。

もちろん、何も考えず、いまあるものを享受して消費し続け、無気力ループの中で虚ろな人生を味わうのもまた一興なのかもしれません。身内の厨二病くんについては、泳がせながらも時折「おまえ、そんな人生でいいのか?」と詰め寄る私ですけれども。

最後に、昭和と令和をモチーフにした、私の歌詞を紹介しておきます。
1994年にKoheが作曲、2026年4月末に、Satoshiが作詞。

タイトル)
昭和と令和のソナタ(其方の意)


A_B_C)
アナタも 好きだった テレビの時間
みんなでコタツかこみ 一緒に笑ったね
世界は変わったよ
誰もがつながって
忙しい理由ばかり 積みあがる世の中に
色んなことが便利に それなのにおかしいね
見つめ合う時間の代わりに 画面を眺めて なんだこりゃ

* * *

A'_B'_C')
いつでも どこでも なんでも時短
タイパコスパ言うわりに たいして変わらない
ボクらはわかってる
何を手放せば
ホントの自由なんて いつだって目の前に
ジブンの時間でもないし 一緒の時間でもない
着信気にするあいだ 失うすべての 味わいを

* * *

D)
愛おしいこの現実 肌に感じて
命を 燃やしてる 大事な 場所は ココだよ お帰り

* * *

solo)

* * *

E_Outro)
色んなことが便利に それなのにおかしい(よ)ね
見つめ合う時間のかわりに 画面を眺めて いつからか
ジブンの時間でもないし 一緒の時間でもな(い)
キハクなツナガリよりも カラダのリアルを 味わいたい
アナタが 愛する アナタでいてね


以上

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